フロリダ・キーのアイラァモラーダというところに行ってきました。
 さんさんと輝く太陽の下、友人と二人、ガイドなしで、難しいと言われるターポンのフライフィッシングを気ままに楽しむという計画です。

 日ごろの行いが良かったのか、友人が心配していた悪天候はどこへやら。
モンタナトラウトガイドの繊細なアプローチと、カナダサーモンガイドの潮の読みにより目撃したターポンの数は1000尾以上。なかなか渋いながらも、30尾以上のターポンと戯れることが出来ました。
 やはりフィッシングガイドが2人というのはすごいですね。発想と情報解読力、予知能力にシステムタックル。かなりの線で完璧でした。
 モンタナの友人いわく「俺たちはどのガイドよりもターポンを釣っている!」。



 普通ターポン釣りというと、大雑把なイメージですが、イエイエ、どうして、50年もの歳月を生き抜いている魚たちは、トラウトフィッシング以上に繊細なアプローチが必要でした。
 「移動するターポンの鼻先に、すばやく毛鉤を投げ込み、ターポンの気を引いてから繊細に誘いをかける。」と言葉でいえば簡単ですが、強風の中、刻々と方向を変える魚たちの鼻先に毛鉤をホールスキャストなしで落とすのは至難の技。
 一見、食い気がないように見えるターポンたち。しかし、アプローチ次第では、意外なほど魚たちが毛鉤に興味を持つことを確認し、学ぶことの多い釣行になりました。



 そして、フロリダの自然の豊かさは想像以上。世界のスポーツフィッシングのメッカと言われるだけあり、その自然保護のために定められている規則や配慮は、見習うべきものが多々ありました。

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ニュージーランドDidymo(ディディーモ)問題について、詳しくこちらから。
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